プレイレポート
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[プレイレポ]「今からでも間に合う?」「はい,間に合います」 新シーズンを迎える「The First Descendant」は,まさに今がスタートチャンス
![[プレイレポ]「今からでも間に合う?」「はい,間に合います」 新シーズンを迎える「The First Descendant」は,まさに今がスタートチャンス](/image/lazy_loading.png)
NEXON Gamesが開発を手がけるオンラインTPS「The First Descendant」は,2025年8月7日にシーズン3「Breakthrough(突破)」が開幕する。「NieR:Automata」とのコラボ,新フィールド,新たな継承者などの情報をお伝えしよう。
「スーパーロボット大戦Y」メディア向け体験会レポート。スパロボシリーズ34年の歴史を背負い,新たに目指す地平とは

バンダイナムコエンターテインメントから2025年8月28日の発売が予定されているシミュレーションRPG「スーパーロボット大戦Y」のメディア向け体験会に参加してきたので,最新作の感想とプロデューサー戸澗宏太氏のコメントをお伝えする。
パズルで味わう若木を愛でるワビサビ。「Prune+」(今日から始めろApple Arcade #43)

毎月4の付く日(4日,14日,24日)に掲載する連載「今日から始めろApple Arcade」では,「Apple Arcade」で配信中の200タイトル以上ものゲームの中から毎回1本をチョイスし,オススメポイントを紹介していく。第43回は,地面から生えてくる若木を,植木や盆栽のようなイメージで剪定しながら花を咲かせる「Prune+」を紹介しよう。
“次世代ハイスピードTPS”を謳う「Exiledge」には,ローグライクやオープンワールドを思わせる要素も[CJ2025]
![“次世代ハイスピードTPS”を謳う「Exiledge」には,ローグライクやオープンワールドを思わせる要素も[CJ2025]](/image/lazy_loading.png)
ChinaJoy 2025に先駆けてSIE上海が開催した「China Hero Project」タイトルの試遊会に, 「潜阈限界(Exiledge)」が出展されていた。“次世代ハイスピードTPS”を謳うタイトルだが,ローグライクやオープンワールドの要素も取り入れられているようだ。
今年は死にゲーらしさ全開だった「Unending Dawn」のプレイレポート[CJ2025]
![今年は死にゲーらしさ全開だった「Unending Dawn」のプレイレポート[CJ2025]](/image/lazy_loading.png)
ChinaJoy 2025に先駆けてSIE上海が開催した「China Hero Project」タイトルの試遊会に,「绝晓(Unending Dawn)」がプレイアブル出展されていた。2024年のChinaJoyとは異なり,今年は“死にゲー”らしさ全開となっていたプレイの模様をレポートしたい。
インクを撃ち合い陣取りするオートチェス風シューター「ムーンフェイズプラン」。それと1年半前に韓国で見た「火环」があった[CJ2025]
![インクを撃ち合い陣取りするオートチェス風シューター「ムーンフェイズプラン」。それと1年半前に韓国で見た「火环」があった[CJ2025]](/image/lazy_loading.png)
中国のゲームショウ「ChinaJoy 2025」の好游快爆ブースで,新作スマホゲーム群のなかから,YOKAVERSEのオートチェス風シューター「ムーンフェイズプラン」と,DIMCROONの2D横スクロールアクションRPG「火环」を遊んできた。
PCでもスマホでも,カメラさえ付いていれば踊れる。AI活用の3Dダンスリズムゲーム「ダンシングナイト:カーニバル」[CJ2025]
![PCでもスマホでも,カメラさえ付いていれば踊れる。AI活用の3Dダンスリズムゲーム「ダンシングナイト:カーニバル」[CJ2025]](/image/lazy_loading.png)
中国のゲームショウ「ChinaJoy 2025」に,岩潮互娱が開発する,3Dダンスリズムゲーム「ダンシングナイト:カーニバル」が出展された。PCでもスマホでも“カメラさえ付いていれば”,AIが踊りの振りを判定してくれるようだ。
[プレイレポ]「GBVSR」のウィルナスは接近戦の爆発力に長けた手触りのキャラクターに。グラン,ジータ,ナルメアのEX版にも触れてきた
![[プレイレポ]「GBVSR」のウィルナスは接近戦の爆発力に長けた手触りのキャラクターに。グラン,ジータ,ナルメアのEX版にも触れてきた](/image/lazy_loading.png)
2025年8月5日,Cygamesの格闘ゲーム「グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-」に新プレイアブルキャラのウィルナスが実装される。今回,Cygamesで実施された先行体験会で,ウィルナスと同時に追加実装されるグラン,ジータ,ナルメアのEX版の手触りを確かめてきたので,その内容をお届けする。
モンハン好き集団が,自分たちなりのロジックで,美少女×マルチプレイアクションRPGに挑んだ。その名は「Embers」[CJ2025]
![モンハン好き集団が,自分たちなりのロジックで,美少女×マルチプレイアクションRPGに挑んだ。その名は「Embers」[CJ2025]](/image/lazy_loading.png)
中国のゲームショウ「ChinaJoy 2025」で,杭州千乎网络のトップダウン型マルチプレイアクションRPG「Embers」をプレイした。本作はモンハン好きの開発スタッフたちが,自分たちを好きを表明するために手がけている。
好評7500件超えの哲学美少女ADV「存在/しないあなた、と私」最新作や,ライフシム「魔女のスナック」を作ってる“Nino Games”[CJ2025]
![好評7500件超えの哲学美少女ADV「存在/しないあなた、と私」最新作や,ライフシム「魔女のスナック」を作ってる“Nino Games”[CJ2025]](/image/lazy_loading.png)
中国のゲームショウ「ChinaJoy 2025」で,Nino Games(Nino Network)ブースを取材した。今年はSteamの低価格帯で圧倒的に評価されている「存在/しないあなた、と私」の最新作や,ライフシム「魔女のスナック」を披露した。
この雰囲気は日本のプレイヤーにも刺さりそう。横スクロールアクション「命骸」のプレイレポート[CJ2025]
![この雰囲気は日本のプレイヤーにも刺さりそう。横スクロールアクション「命骸」のプレイレポート[CJ2025]](/image/lazy_loading.png)
ChinaJoy 2025のインディーゲームコーナーに,中国のデベロッパspotlightが開発する「命骸」がプレイアブル出展されていた。グラフィックスや世界設定などが日本のプレイヤーにも好まれそうなタイトルだったので,プレイレポートをお届けしよう。
「Phantom Blade Zero」試遊版に新ボス現る。今年の会場入り口トップバッター作品らしく,連日大行列の人気っぷり[CJ2025]
![「Phantom Blade Zero」試遊版に新ボス現る。今年の会場入り口トップバッター作品らしく,連日大行列の人気っぷり[CJ2025]](/image/lazy_loading.png)
中国のゲームショウ「ChinaJoy 2025」で,S-Gameは新作アクションゲーム「Phantom Blade Zero」の試遊を出展した。本作は“黒神話:悟空に続くか”とにわかに騒がれている作品で,とにもかくにも注目度が高かった。
ちゃんとDestinyだ! Bungieがライセンスアウト,NetEaseが手がける,スマホ向けSF FPS「Destiny: Rising」を試遊[CJ2025]
![ちゃんとDestinyだ! Bungieがライセンスアウト,NetEaseが手がける,スマホ向けSF FPS「Destiny: Rising」を試遊[CJ2025]](/image/lazy_loading.png)
中国のゲームショウ「ChinaJoy 2025」で,NetEase Gamesの新作スマホゲーム「Destiny: Rising」をプレイした。本作はBungieの人気タイトル「Destiny」のライセンス許諾を受けた,シリーズ初のモバイルゲームとなる。
大人な色気のレディ(とイケ男たち)×ポスアポミリタリーで攻め撃つ。「WARP KNIGHTS」はタワー“アタック”ゲーム[CJ2025]
![大人な色気のレディ(とイケ男たち)×ポスアポミリタリーで攻め撃つ。「WARP KNIGHTS」はタワー“アタック”ゲーム[CJ2025]](/image/lazy_loading.png)
中国のゲームショウ「ChinaJoy 2025」で,Nuverseの新作スマホゲーム「WARP KNIGHTS(ワープナイツ)」を遊んだ。本作はカワイイ系のガールではなく,大人系のレディ(とイケ男たち)をメインに据えた,タワー“アタック”ゲームだ。
「Lost Soul Aside」はスピーディかつ多彩な攻撃が魅力。試遊レポートを動画とともにお届け[CJ2025]
![「Lost Soul Aside」はスピーディかつ多彩な攻撃が魅力。試遊レポートを動画とともにお届け[CJ2025]](/image/lazy_loading.png)
ChinaJoy 2025に先駆けてSIE上海が開催した「China Hero Project」タイトルの試遊会に,新作アクションADV「Lost Soul Aside」が出展された。もともとはPS4用ソフトとして発表されるも開発が難航し,ようやく2025年8月29日のリリースにこぎ着けた期待作をレポートしよう。
[プレイレポ]「Apex Legends」新シーズン“ショーダウン”を一足先にチェック。一新されたバンガロールはかなり物騒な予感
![[プレイレポ]「Apex Legends」新シーズン“ショーダウン”を一足先にチェック。一新されたバンガロールはかなり物騒な予感](/image/lazy_loading.png)
「Apex Legends」の新シーズン“ショーダウン”が2025年8月6日に配信される。今回は配信に先立って,実際にプレイする機会を得られたので,その内容を紹介しよう。目玉となる新モードのワイルドカードはプレイできなかったが,各レジェンドの変更点などをチェックしてきた。
「セガNET麻雀 MJ」×「戦国乙女」コラボ第3弾,ついにUR「山本カンスケ」が参戦。イベントCUPのプレイ特典はSSR「カシン居士」

セガの対戦麻雀ゲーム「セガNET麻雀 MJ」と「セガNET麻雀 MJ Arcade」では,「戦国乙女」シリーズとのコラボイベントを2025年8月4日から開催する。イベントpt特典で手に入るSSR「カシン居士」やコラボガチャに登場するUR「山本カンスケ」など,先行プレイで判明したコラボ情報を紹介する。
[プレイレポ]1960年代の日本が舞台の「SILENT HILL f」。新しい恐怖体験を目指すシリーズ最新作は,アクションも謎解きも歯応えがある仕上がりに
![[プレイレポ]1960年代の日本が舞台の「SILENT HILL f」。新しい恐怖体験を目指すシリーズ最新作は,アクションも謎解きも歯応えがある仕上がりに](/image/lazy_loading.png)
コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)が2025年9月25日に発売を予定している「SILENT HILL f」は,短編「サイレントヒル: ザ ショートメッセージ」を除くと,約10年ぶりの新作となるシリーズ最新作だ。発売に先駆けメディア向けの試遊会が行われたので,プレイレポートをお届けしよう。
カスタマイズ要素が豊富すぎる! 新作「ロードナイン」は,育成の沼にハマってしまうMMORPGだ【PR】

スマイルゲートが7月31日にリリースした,新作「ロードナイン」は,これまでのMMORPGの中でもカスタマイズ要素がかなり豊富な作品だ。プレイヤー自身が武器の組み合わせや,独自のシステムで職業を決めていくなど,自由度の高さから生まれる本作の魅力をレポートしよう。
[プレイレポ]「Winning Post 10 2025」の新モード「最強馬ロード・オンライン」は,ホントに競馬素人でも楽しめる?
![[プレイレポ]「Winning Post 10 2025」の新モード「最強馬ロード・オンライン」は,ホントに競馬素人でも楽しめる?](/image/lazy_loading.png)
コーエーテクモゲームスから発売中の「Winning Post 10 2025」に新モード「最強馬ロード・オンライン」が追加された。同社曰く「1回のプレイは短時間で手軽に楽しめるので,初心者でも存分に満喫できます」とのこと。競馬なんて初心者というか素人なライターが無謀(?)にも新モードをプレイしてみた。
バトル/ストーリー/探索のどれもが楽しい! オープンワールド型RPG「NTE: Neverness to Everness」で,ヘテロシティでの生活を満喫しよう【PR】

Perfect World Games傘下のHotta Studioが制作する基本プレイ無料のオープンワールド型RPG「NTE: Neverness to Everness」。都市での日常生活,コミカルなストーリー,個性的なキャラを操作しての戦闘が楽しい本作の魅力を紹介しよう。
[プレイレポ]遊郭編から柱稽古編を追体験できる「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2」。40以上のキャラが登場する対戦モードは,熱くド派手なバトルを楽しめる
![[プレイレポ]遊郭編から柱稽古編を追体験できる「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2」。40以上のキャラが登場する対戦モードは,熱くド派手なバトルを楽しめる](/image/lazy_loading.png)
アニプレックスは2025年8月1日,鬼殺対戦アクション「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2」をリリースする。アニメの“遊郭編”から“柱稽古編”までを追体験できるソロプレイモードや,簡単操作でアニメ同様の迫力バトルを楽しめるバーサスモードを搭載した,本作のプレイレポートをお届けする。
[プレイレポ]オークの軍団に女騎士が挑む。STG「君は無慈悲な豚の女王」は,やられることで主人公が強くなる
![[プレイレポ]オークの軍団に女騎士が挑む。STG「君は無慈悲な豚の女王」は,やられることで主人公が強くなる](/image/lazy_loading.png)
G-unitが2025年8月1日に配信を予定している「君は無慈悲な豚の女王」は,オークの軍団に立ち向かう,女騎士を描いたシューティングゲームだ。敗北すると,オークたちにアレコレされてしまう本作の魅力をお届けしよう。
[プレイレポ]「グルーヴコースター フューチャーパフォーマーズ」は,リズムゲームを演奏する楽しさ,上達する喜びが詰まった1本だ
![[プレイレポ]「グルーヴコースター フューチャーパフォーマーズ」は,リズムゲームを演奏する楽しさ,上達する喜びが詰まった1本だ](/image/lazy_loading.png)
タイトーは本日(2025年7月31日),「グルーヴコースター」シリーズの完全新作「グルーヴコースター フューチャーパフォーマーズ」を発売した。Nintendo Switch向けに最適化された映像やリズムアクションが楽しめる本作は,リズムゲームにおける「演奏する楽しさ」と「上達する喜び」が詰まった1本だ。
[プレイレポ]「DIG-ROCK -Documentary of Youthful Sounds-」密着取材で見えた,CDとはひと味違う素顔
![[プレイレポ]「DIG-ROCK -Documentary of Youthful Sounds-」密着取材で見えた,CDとはひと味違う素顔](/image/lazy_loading.png)
2025年8月28日発売予定のSwitch用ADV「DIG-ROCK -Documentary of Youthful Sounds-」。MintLipによる「DIG-ROCK」のオリジナルストーリーを描き,2組のバンドに密着する。CDとはひと味違う素顔が見える本作の魅力をお伝えしよう。
琵琶を壊して録音,木材で建築を検証――開発陣のこだわりが生んだ武侠オープンワールド「風燕伝:Where Winds Meet」が描く五代十国時代の乱世

NetEase Gamesが2025年内にリリースを予定する「風燕伝:Where Winds Meet」のメディアツアーが,中国・杭州市のNetEase本社で行われた。開発者の言葉を交えつつ,風燕伝の概要とプレイインプレッションをお伝えすしよう。
「名もなき者の詩」は1990〜2000年代を想起させるドット絵が魅力の放置系RPG。豊富なコンテンツと遊びがプレイヤーを飽きさせない【PR】

LIGHTCORE GAMESが本日正式サービスを開始した新作スマホアプリ「名もなき者の詩 昔懐かしきドット絵RPG」は,その名のとおり,美しいドットイラストが目を引く放置系のロールプレイングゲームだ。配信に先駆けてプレイする機会を得たので,ゲーム概要やコンテンツを,インプレッションを交えて紹介したい。
3体のアニマと共にダンジョンを探索する「シリアルワールド」は,気持ち良くデッキ構築の妙に触れられる国産RPGだ[BitSummit]
![3体のアニマと共にダンジョンを探索する「シリアルワールド」は,気持ち良くデッキ構築の妙に触れられる国産RPGだ[BitSummit]](/image/lazy_loading.png)
2025年7月18日から20日まで,京都市勧業館みやこめっせにて「BitSummit the 13th Summer of Yokai」が開催されれた。会場の架け橋ゲームズブースに出展されていた「シリアルワールド」のプレイレポートをお届けしよう。
[プレイレポ]「ストリートファイター6」のサガットを先行体験。おなじみの技に加え,接近戦で読み合う新たな武器を取得
![[プレイレポ]「ストリートファイター6」のサガットを先行体験。おなじみの技に加え,接近戦で読み合う新たな武器を取得](/image/lazy_loading.png)
8月5日に実装される「ストリートファイター6」の新キャラクター,サガットの先行プレイレポートをお届けする。長身を生かしたリーチと,おなじみの必殺技はそのままに,接近戦で読み合える派生付き必殺技の「タイガーネクサス」を新たに取得し,帝王が帰ってきた。
かわいいスライムたちとの旗取りバトルはハプニング満載。旗を取って取られて大忙しの「Jelly Troops」レポート[BitSummit]
![かわいいスライムたちとの旗取りバトルはハプニング満載。旗を取って取られて大忙しの「Jelly Troops」レポート[BitSummit]](/image/lazy_loading.png)
かわいいスライムたちと一緒に戦う対戦型RTS「Jelly Troops」が,インディーゲームイベント「BitSummit the 13th Summer of Yokai」に出展されていた。フィールドを駆け巡り,狙うは敵の旗だ。しかし相手もこちらの旗を虎視眈々と狙っており,息詰まる駆け引きが展開される。
おとぎ話が書き換わる――「OZ Re:write」,異世界と現代が融合した世界で描く,新解釈リライトRPG【ゲーム紹介ステージ&試遊レポート】

スマホアプリ「OZ Re:write」の正式サービス開始を目前に控え,2025年7月27日に東京・秋葉原でリリース直前イベントが開催された。本稿では,ゲーム紹介ステージの内容に加え,チュートリアル部分を実際に体験できた試遊の模様をお伝えする。
[プレイレポ]Switch 2の機能が楽しいミニゲームに活かされた「スーパー マリオパーティ ジャンボリー Nintendo Switch 2 Edition + ジャンボリーTV」
![[プレイレポ]Switch 2の機能が楽しいミニゲームに活かされた「スーパー マリオパーティ ジャンボリー Nintendo Switch 2 Edition + ジャンボリーTV」](/image/lazy_loading.png)
任天堂は7月24日,「スーパー マリオパーティ ジャンボリー Nintendo Switch 2 Edition + ジャンボリーTV」をリリースした。Switch用ソフト「スーパー マリオパーティ ジャンボリー」の内容に加え,Switch2ならではの新たな遊びが楽しめる本作について,新要素を中心に紹介していこう。
アイマス20周年にアケマス初体験! 初代「THE IDOLM@STER」を学マスPが遊び,時代を越えて“アイ”される,原点を知る

「アイドルマスター」シリーズが,2025年7月26日に20周年を迎えた。歴史のSTARTは,ゲームセンターに現れたアーケードゲーム「THE IDOLM@STER」だ。私は当時を知らぬ新世代プロデューサーだが,この節目にアケマスを初体験してみた。
「もし神」プレイレポ第3回:キョウ&シュリの個別ルートを体験。恋愛を軸に,家族や友情も描かれる濃密なドラマに胸が熱くなる

2025年8月28日にSwitchで発売予定の「もし、この世界に神様がいるとするならば。」の魅力を,全4回にわたり紹介していく。第3回では,神里キョウと指乃シュリの個別ルートを紹介する。恋愛を中心に,家族や友情も丁寧に描かれる物語に心動かされた。
まだリリースされたばっかだし,いっちょかみで天下とれると思ってた。MMOSLG「信長の野望 天下への道」で天下取りしてみたら

夢,と言えば「天下統一」。そこに異論はないと思うが,現実でやるのはちょっとハードルが高すぎる。なので,仕事の縁で触れたMMOSLG「信長の野望 天下への道」で,βテスト転生者のアドバを生かして天下をかすめ取ろうとしてみた。
戦車を巡って,プレイヤーたちの思惑が入り乱れる――。「PROJECT BLITZ(仮)」プレイレポート&インタビュー[BitSummit]
![戦車を巡って,プレイヤーたちの思惑が入り乱れる――。「PROJECT BLITZ(仮)」プレイレポート&インタビュー[BitSummit]](/image/lazy_loading.png)
「タイニーメタル」で知られるAREA 35が,「BitSummit the 13th Summer of Yokai」に,開発中タイトル「PROJECT BLITZ(仮)」を出展していた。シェイプされたルールによる対戦プレイを楽しめたプレイレポートと同社CEOの由良浩明氏へのショートインタビューをお届けしよう。
世界にケンカの仕方を教えてやれ! 「大悪逆令嬢 ストラテジーオブリリィ」先行インプレッション。歯ごたえ抜群のターン制ストラテジーがPCに登場【PR】

Alliance Artsが本日(2025年7月24日)リリースを予定しているPC向けタイトル「大悪逆令嬢 ストラテジーオブリリィ」のインプレッションをお届けする。皇帝殺しの容疑をかけられた悪逆令嬢が,革命軍を率いて大陸制覇を目指す本作は,個性豊かなキャラクターたちと歯ごたえのあるストラテジー要素が融合した意欲作だ。
怪奇現象を相手に個性的なバディが挑む「天使機構執行部魂救済課」,世界観もビジュアルも演出もこだわりがすごい[BitSummit]
![怪奇現象を相手に個性的なバディが挑む「天使機構執行部魂救済課」,世界観もビジュアルも演出もこだわりがすごい[BitSummit]](/image/lazy_loading.png)
人知を超えた怪奇現象が多発し,それらが「霊害事件」と呼ばれるほどに日常化した世界を舞台にしたミステリーADV「天使機構執行部魂救済課」を,京都・みやこめっせで開催された「BitSummit the 13th」で体験した。演出一つひとつのこだわりがすごい。
リズムに乗るのが気持ちよすぎる2Dアクション「紙装甲主人公と不死身のカエル」は,音楽を聴いてほしい開発者の思いが詰まっていた[BitSummit]
![リズムに乗るのが気持ちよすぎる2Dアクション「紙装甲主人公と不死身のカエル」は,音楽を聴いてほしい開発者の思いが詰まっていた[BitSummit]](/image/lazy_loading.png)
自分が作った音楽をどうしてもミュートされずに聴いてほしい――そんな思いで作られた2Dリズムアクション「紙装甲主人公と不死身のカエル」を「BitSummit the 13th」の会場で体験した。リズムを取るのが苦手でも,ビートに乗っている感をものすごく楽しめる。
道がなければ橋を架ければいいじゃない。物理シミュレーションパズル「Bridge Constructor+」(今日から始めろApple Arcade #42)

毎月4の付く日(4日,14日,24日)に掲載する連載「今日から始めろApple Arcade」では,「Apple Arcade」で配信中の200タイトル以上ものゲームの中から毎回1本をチョイスし,オススメポイントを紹介していく。第42回は,橋を架けるシミュレーションパズル「Bridge Constructor+」を紹介しよう。
[プレイレポ]狼は誰だ? 疑心暗鬼が渦巻く「KILLER INN」を先行体験。脳筋でも考えすぎても命取りになる非対称型シューターを戦ってみた
![[プレイレポ]狼は誰だ? 疑心暗鬼が渦巻く「KILLER INN」を先行体験。脳筋でも考えすぎても命取りになる非対称型シューターを戦ってみた](/image/lazy_loading.png)
多すぎる敵,見えない敵。狼vs羊の非対称バトル。スクウェア・エニックスのマーダーミステリーアクションゲーム「KILLER INN」は,2025年7月26日よりCBTの実施を予定している。これに先がけて,本作をプレイする機会を得たのでレポートしよう。
攻撃ボタン,わずか1種類。超シンプル格ゲー「ロボ王 vs ウチュメガファイト」は,2D格ゲーの基礎が詰まった意欲作だ[BitSummit]
![攻撃ボタン,わずか1種類。超シンプル格ゲー「ロボ王 vs ウチュメガファイト」は,2D格ゲーの基礎が詰まった意欲作だ[BitSummit]](/image/lazy_loading.png)
京都のみやこめっせで開催された「BitSummit the 13th」の会場に,劇団カレーライスが手掛ける対戦格闘ゲーム「ロボ王 vs ウチュメガファイト」が出展されていた。わずか2ボタンで格ゲーは成立するのか,その答えがこのゲームにある。
[プレイレポ]頭をほぐし思考力を鍛える。「ポケモンフレンズ」は,ポケモンたちと一緒にひらめき問題にチャレンジするアプリだ
![[プレイレポ]頭をほぐし思考力を鍛える。「ポケモンフレンズ」は,ポケモンたちと一緒にひらめき問題にチャレンジするアプリだ](/image/lazy_loading.png)
ポケモンは2025年7月22日,新作ゲーム「ポケモンフレンズ」を発表した。本作は,ポケモンたちと一緒に問題に挑戦し,ひらめきながら頭をほぐして,思考力を鍛えるゲームだ。本稿ではメディア向けの体験会で試遊できたインプレッションと本作の概要をお伝えしよう。
「CrossCode」チームの最新作「Alabaster Dawn」をプレイ。グラフィックスとアクションの両面が強化された正統進化作[BitSummit]
![「CrossCode」チームの最新作「Alabaster Dawn」をプレイ。グラフィックスとアクションの両面が強化された正統進化作[BitSummit]](/image/lazy_loading.png)
人気アクションRPG「CrossCode」を手掛けたRadical Fish Gamesの最新作「Alabaster Dawn」が,インディーゲームイベント「BitSummit the 13th」に出展されていた。会場では体験版が公開されていたので,その試遊レポートをお届けする。
リアルな絶叫でクリーチャーを撃退。「THREAT -SCREAM AND ESCAPE-」に必要なものは銃弾でも十字架でもなく,強靭な喉と体力だ[BitSummit]
![リアルな絶叫でクリーチャーを撃退。「THREAT -SCREAM AND ESCAPE-」に必要なものは銃弾でも十字架でもなく,強靭な喉と体力だ[BitSummit]](/image/lazy_loading.png)
リアルな絶叫でクリーチャーに対抗する「THREAT -SCREAM AND ESCAPE-」を紹介しよう。ホラーといえば絶叫が付き物だが,BitSummit会場ではワイヤレス防音マイク「mutalk 2」を使用し,周囲には聞こえないため,叫び放題の環境でプレイできた。
量産型からカスタム機まで,さまざまなロボで戦う「鋼の戦騎ARMIS」プレイレポート。メカデザインやキャラクターの掛け合いなど,随所にリアルロボットアニメへの愛が溢れる[BitSummit]
![量産型からカスタム機まで,さまざまなロボで戦う「鋼の戦騎ARMIS」プレイレポート。メカデザインやキャラクターの掛け合いなど,随所にリアルロボットアニメへの愛が溢れる[BitSummit]](/image/lazy_loading.png)
量産型からカスタム機まで,さまざまなロボで戦う「鋼の戦騎ARMIS」がインディーゲームイベント「BitSummit the 13th Summer of Yokai」に出展されていた。シンプルな操作でカジュアルに楽しめるローグライトとなっており,制作者のメカ愛が溢れているのだ。
配信者になっていいねと投げ銭のために廃墟に飛び込み,心霊現象を中継しよう! 「HAUNTED STREAMER」プレイレポート[BitSummit]
![配信者になっていいねと投げ銭のために廃墟に飛び込み,心霊現象を中継しよう! 「HAUNTED STREAMER」プレイレポート[BitSummit]](/image/lazy_loading.png)
インディーゲームイベント「BitSummit the 13th Summer of Yokai」ではホラーゲームも多く出展されていたが,中でもユニークなのが「HAUNTED STREAMER」だ。プレイヤーは配信者となり,廃墟へと突入する。視聴者からのリクエストに応えて不謹慎な真似をすると,いいねと投げ銭がどんどん増えていくのだ。
お客さまに料理を提供しながら,迫りくる敵を銃でぶっ倒せ。4人協力プレイ対応のクッキング×TPS「Pizza Bandit」を紹介[BitSummit]
![お客さまに料理を提供しながら,迫りくる敵を銃でぶっ倒せ。4人協力プレイ対応のクッキング×TPS「Pizza Bandit」を紹介[BitSummit]](/image/lazy_loading.png)
先日閉幕した「BitSummit the 13th Summer of Yokai」の会場に,韓国ソウルを拠点とするゲームスタジオJOFSOFTが開発する「Pizza Bandit」が出展されていた。協力クッキングゲームとTPSを組み合わせた本作を試遊したので,プレイレポートをお届けしよう。
大好きなおばあちゃんのために団地の夏祭りを復活させよう。「Danchi Days」は,明るく楽しいゲーム体験の中に,社会的なメッセージをほどよく組み込んだADVだ[BitSummit]
![大好きなおばあちゃんのために団地の夏祭りを復活させよう。「Danchi Days」は,明るく楽しいゲーム体験の中に,社会的なメッセージをほどよく組み込んだADVだ[BitSummit]](/image/lazy_loading.png)
BitSummit the 13th Summer of Yokaiに,gingham gamesが開発する,団地を舞台にしたアドベンチャーゲーム「Danchi Days」が出展されていた。見た目は明るく楽しげでポップな印象だが,高齢化社会や認知症問題など,社会的なメッセージをうまく組み込んだタイトルとなっていた。
文章に“ない”を足し引きして解く論理パズルゲーム「黒くないカギで開かないドアはない」を紹介[BitSummit]
![文章に“ない”を足し引きして解く論理パズルゲーム「黒くないカギで開かないドアはない」を紹介[BitSummit]](/image/lazy_loading.png)
2025年7月18日から7月20日まで開催された「BitSummit the 13th」の「iGi indie Game incubator」ブースに,パズルゲーム「黒くないカギで開かないドアはない」が出展していた。“否定を操る力”を授けられた主人公が,ルール文で構成された世界を冒険するという体験が非常に面白かったので,本稿で紹介しよう。