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「We Were Here」シリーズといえば,離れ離れになった2人のプレイヤーが「トランシーバー(ボイスチャット)」だけを頼りに,互いの視界情報を共有して謎を解く“究極のコミュニケーション・パズルゲーム”として知られている。
最新作「We Were Here Tomorrow」でもそのDNAは健在だが,設定とシステムの両面で大きな進化を遂げている。
本作の舞台となるのは,奇妙なテクノロジーと秘密が隠された巨大施設ノーセック(Norcek)だ。プレイヤーはディレクターと呼ばれる未知の声に導かれ,コールドスリープ用のポッドから目覚めるところから物語が始まる。
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本作における大きな変更点となるのが,シリーズで初めて「キャラクター固有のアビリティ(特殊能力)」が導入されたことだ。これまでは,チャット機能を通じて「何が見えるか」を伝えるのが主眼だったが,今作では「各自が持つ異なるガジェットや能力をどう組み合わせるか」という,より多層的なアクション要素を含む協力が求められることになる。
グラフィックスも1950〜60年代をイメージした,どこかつるりとしたテクスチャを生かした,レトロフューチャーな建築デザインやガジェットで統一されている。ユーザーインタフェースがホログラムによる未来風になったほか,シリーズでおなじみの「トランシーバーを通した,相手の状況が見えないもどかしさと緊密な連携」といった核となる要素はしっかり残されているので心配ない。
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Total Mayhem Gamesを率いるレイテ・ダウマ(Leite Douma)氏に話を聞いたところ,今年4月にSteamでサプライズ公開された体験版も好評だったようで,次の体験版は6月のSteam Nextフェスに合わせて公開する予定とのことだ。
ゲーム実況動画でも高い人気を誇るシリーズだけに,Steamストアページでウィッシュリストに追加して,続報を楽しみに待とう。
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